確定申告書 計算の基礎となる資料

平成 26 年確定申告の計算資料です。
資本の払い戻し や 移管などによる事由による 金額の調整を行う前の数字 となります。
申告金額や調整事由は、年度別収支一覧表 に詳しく記載しております。

※平成21年以前の金額については、資料がないため判るもののみ集計しています。
また、平成22年以降においても源泉分離課税の所得においては全てが記載されているわけではありません。

特設ページ:このページは、エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君をお借りしています。



平成 26 年国内上場株式配当金

配当金総額:119,800円 所得税:18,339円 住民税:5,990円 受取配当金:95,471円

銀行入金額 95,471
配当金領収書 0
税引後配当金額 95,471
差異 0

国内上場株式配当金

前年に続き、今年は配当金が少なかったです。
株価が上昇傾向で買った株がどんどん利確できるというのが大きい。
配当の権利確定日にはすでに売却しているという。

配当で一番大きかったのがオンワードホールディングスの24,000円
1万円を超える配当はほかに、アオキスーパー、オークワ、ダイケンがありました。
アオキスーパーは12,500円 * 2回、今期のトップ。

一般口座での取引

一般口座で取引しているため確定申告をしています。
そのため、特定口座年間取引報告書はありません。

計算の基礎とする資料は、証券会社の損益表示のシステムを使っています。
端株買取、株券電子化によるほふりの特別口座からの移管、
みなし譲渡所得、特別分配金 など 資本の払い戻しによる取得価額の調整等

毎年なにかしらの調整があるため、
ここに記載されている金額がそのまま確定申告に使われているとは限りません。

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