確定申告書 計算の基礎となる資料

平成 23 年確定申告の計算資料です。
資本の払い戻し や 移管などによる事由による 金額の調整を行う前の数字 となります。
申告金額や調整事由は、年度別収支一覧表 に詳しく記載しております。

※平成21年以前の金額については、資料がないため判るもののみ集計しています。
また、平成22年以降においても源泉分離課税の所得においては全てが記載されているわけではありません。

特設ページ:このページは、エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君をお借りしています。



平成 23 年国内上場株式配当金

配当金総額:189,030円 所得税:13,230円 住民税:5,669円 受取配当金:170,131円

銀行入金額 33,536
配当金領収書 136,595
税引後配当金額 170,131
差異 0

国内上場株式配当金

震災により日経平均が下がった年でした。
ディフェンシブ銘柄の終焉……、電力株ェ……

東京電力1億円の評価損を出して全力で関西電力に乗り換えた男性はどうなったのだろうか……

1回の配当で1万以上だったのは、山崎製パン、東日本旅客鉄道、東急建設、ナカノフドー建設でした。

一般口座での取引

一般口座で取引しているため確定申告をしています。
そのため、特定口座年間取引報告書はありません。

計算の基礎とする資料は、証券会社の損益表示のシステムを使っています。
端株買取、株券電子化によるほふりの特別口座からの移管、
みなし譲渡所得、特別分配金 など 資本の払い戻しによる取得価額の調整等

毎年なにかしらの調整があるため、
ここに記載されている金額がそのまま確定申告に使われているとは限りません。

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