確定申告書 計算の基礎となる資料

平成 17〜21 年確定申告の計算資料です。
資本の払い戻し や 移管などによる事由による 金額の調整を行う前の数字 となります。
申告金額や調整事由は、年度別収支一覧表 に詳しく記載しております。

※平成21年以前の金額については、資料がないため判るもののみ集計しています。
また、平成22年以降においても源泉分離課税の所得においては全てが記載されているわけではありません。

特設ページ:このページは、エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君をお借りしています。



平成 17〜21 年国内上場株式配当金

配当金総額:162,860円 所得税:11,396円 住民税:4,880円 受取配当金:146,584円

平成 21 年以前の国内上場株式配当金は通帳が残っていない部分があるため、
わかる部分だけを掲載しております。

銀行入金額 146,584
配当金領収書 0
税引後配当金額 146,584
差異 0

国内上場株式配当金

ほふり登録の特別口座からの配当金のみとなっています。

特別口座は株券の電子化により開設された口座です。
特別口座内では、株式の売買が出来ません。

特別口座から一般口座へ移管することで取引ができるようになります。
基本的に特別口座から特定口座への移管はできません。

一般口座での取引

一般口座で取引しているため確定申告をしています。
そのため、特定口座年間取引報告書はありません。

計算の基礎とする資料は、証券会社の損益表示のシステムを使っています。
端株買取、株券電子化によるほふりの特別口座からの移管、
みなし譲渡所得、特別分配金 など 資本の払い戻しによる取得価額の調整等

毎年なにかしらの調整があるため、
ここに記載されている金額がそのまま確定申告に使われているとは限りません。

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